名古屋市民親善使節団随行員レポート(NIC NEWS 12月号より)

2012年12月03日

名古屋・メキシコ姉妹都市提携35周年記念
~名古屋市民親善使節団随行員レポート~
 

名古屋姉妹友好都市協会事務局 縄巻美智子
 

 今年8月に、名古屋・メキシコ姉妹都市提携35周年を記念して、総勢16名の市民親善使節団がメキシコ市を訪問しました。先月号では、8月8日にメキシコ市で開催した名古屋PRイベント「名古屋デー」の様子を報告しました。今回は、市民親善使節団の交流の様子をお伝えします。

 私が初めて訪れたメキシコ市は、近代的なビルと歴史的な建造物が立ち並ぶ個性的な街でした。そんなメキシコ市で、私たち市民親善使節団は現地の日系人の方々との交流やメキシコ市民への日本文化の披露などを行い、貴重な経験をすることができました。

 現地の日系人の会である「ひまわりの会」との交流はお昼過ぎに、国立人類学博物館内のレストランで行いました。レストランに入るとひまわりの会のメンバーが拍手で歓迎をしてくれました。ひまわりの会のメンバーはメキシコへ移民した一世やその子である二世などの高齢者を中心に、その家族などから成り、日本語を話せる高齢の方からは自分たちの生い立ちについて貴重なお話を伺うことができました。

 

ひまわりの会との交流ひまわりの会との交流

 メキシコ市民への日本文化の披露は、浴衣の着付け、折り紙そして書道の実演を行いました。着付けが一番人気で、特にインスタントカメラで撮影し、写真をプレゼントしたことが好評で、最初から長蛇の列が出来ました。行列で長時間待っていただいている方には、団長のアイディアで法被を着た写真を撮影してあげたところ、喜んでいただくことができました。書道の実演では、メキシコの方から家族や友達の名前を書いてと希望され、書いたものをプレゼントして喜ばれました。折り紙は特に子どもたちに人気で、身ぶり手ぶりをまじえて、一緒に折って楽しみました。

日本文化の披露 日本文化の披露

 メキシコ市は、距離は離れていますが、市民の皆様はとても親日的で姉妹都市名古屋に親しみを感じています。この35周年記念イベントを機会に、さらに交流を深めていきたいと思いました。

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