名古屋へ留学を決めた理由(NIC NEWS 7月号より)

2013年07月01日

今年は名古屋・南京友好都市提携35周年の記念の年です。「姉妹友好都市の広場」では、中国・南京にちなんだ話題を取り上げていきます。今回は、南京市出身のなごや留学生フレンドシップ事業親善大使、梁文茜(りょう ぶんせん)さんに、お話を伺いました。

なごや留学生フレンドシップ事業(※)親善大使 梁文茜(りょう ぶんせん)

名古屋市では、なごや留学生フレンドシップ事業により奨学金を受けている学生に「親善大使」になっていただき、名古屋市の魅力を世界にPRしていただいています。梁さんは、平成25年度に「親善大使」に就任しました。

○留学を決めた理由を教えてください  
大学の時、私は将来、日本語に関する仕事をしたいと思いました。日本での勉強や生活を通じて、日本人と交流しながら、きちんと日本人らしい日本語
を身につけることで、帰国後の仕事の中で役に立つことができると思ったため、日本に留学することを決めました。また、留学することで、勉強以外にも
豊富な人生経験を積んでいきたいです。
 
○留学先に名古屋を選んだ理由は何ですか?
名古屋市は日本の中部地方の経済および文化の中心に位置します。多くのショッピングセンターやグルメセンター、観光地、博物館などがあるので、ここに留学すれば、元気に楽しい留学生活を送ることができます。そして、名古屋市内では地下鉄や路線バスなど公共交通機関が発達しており、緑や公園が多くて、生活環境は良く、非常に快適で住みやすいところからです。

○名古屋に来て驚いたことはありますか?
まずは、ルールやマナーをきちんと守っていることです。地下鉄を待つ人たちは、降りる人がいなくなるまできちんと並んで立っています。また、歩きなが ら喫煙する人は、ほとんど見かけません。
そして、名古屋に来た時、日本のハイテクにも驚きました。トイレにも、電子レンジにも、たくさん便利なボタンがついています。また、名古屋のコンビニ  で、スマートフォンでの電子マネーを使って支払う様子を初めて見て、すごいと思いました。

○将来の夢・目標を教えてください、
せっかく日本に留学するチャンスができたので、日本語をよりよく理解するために、日本文化に関する理解を深めていきたいです。そして、将来、日本ま たは、中国で日中交流事業に関する仕事に従事し、日中両国の相互理解と友好を深めることに貢献していきたいと思います。

(※)なごや留学生フレンドシップ事業とは(http://ryugaku-friendship.city.nagoya.lg.jp/index.html)
留学生への経済的な支援を行うとともに、市民との交流や名古屋市の国際化施策へ参加してもらい、市民の国際感覚の醸成や国際化の推進、そして 名古屋市と母国との架け橋となる人材を育成するものです。

0701梁さん
 (梁文茜さん)

0701夫子
(南京市内の風景)

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